横浜で税理士をお探しなら杉田卓也税理士事務所にお任せください! 一般企業勤務経験のある税理士がお客様目線の税務サポートを実施いたします。

杉田卓也税理士事務所

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代表者プロフィール

 代表税理士 杉田 卓也(すぎた たくや)

代表税理士の杉田 卓也です

MFクラウドアドバイザー認定証

資格

・税理士

認定経営革新等支援機関

マネーフォワードクラウド    認定アドバイザー

経歴

1983年 8月31日 神奈川県横浜市生まれ

 

2002年 3月 聖光学院高等学校 卒業

 

2007年 3月 慶應義塾大学商学部 卒業

 当時、自宅兼事務所にて税理士をしていた祖父の影響から、税理士という仕事を知りました。

祖父が経営者さんの様々な悩みを解決するために懸命に働き、そして感謝され信頼されている姿をみて、「仕事をするなら、人の助けになり、喜ばれるような職に就きたい」と思っていた私にとって税理士という職業がピッタリとイメージにハマりました。

 また、なんとなくサラリーマンは大変そうだから、祖父のように自営業で仕事ができれば、自分の裁量でストレスなく生活できるのでは、、、などどいう甘い考えを持っていたのも正直なところです。

(それは何とも世間知らずで未熟な発想であったことかは、後に思い知らされることになりますが。)

 

 大学生だった私は、大学生活の後半に資格の専門学校に通い始め、在学中に会計科目(簿記論・財務諸表論)に合格し、いよいよその世界へ足を踏み入れていくこととなります。周りの友達が一流企業への就職を決めている一方で、せっせと資格の学校へ通い、いつ終わるのかも定かでない資格試験に臨んでいくことは、大きなプレッシャーでしたが、不思議とやめてしまおうとは思いませんでした。

 そうは言っても、卒業後に職に就かずに資格試験のみに集中するという考えはなかったため、税理士業界の就職事情を調べ始めました。そして、「どうせ税理士業界へ就職するなら、業界の最先端を行く職場をみてみたい」との想いから、以下に記載する大手税理士法人の門を叩くことになりました。

(正直に言えば、都心一等地のキレイな高層オフィスビルに事務所を構えている会社で、国内一流企業や外資系企業を相手に高度な知識を要求される仕事ができ、かつ、給料待遇も業界トップクラス、という外面的な条件に惹かれて応募したことは事実です。ただし、かなりのハードワークだというオマケが付いてきますが。)

 

 ちなみに、私が大学2年生だった頃に祖父は病気で他界しました。もっと長生きしてくれれば、後に税理士となった姿を見せることができたのに、仕事の悩みを相談することもできたのに、と感じたりもしますが、きっと草葉の陰から見守っていてくれていると思っています。税理士という仕事に就くキッカケをくれた祖父に感謝しています。

 


2007年 国内最大手税理士法人 KPMG税理士法人 勤務(国内外税務業務)

 社会人として初めての職場でしたので、ビジネスマナーや仕事の進め方、エクセルやワードの使い方などの基本的なことから、専門的な知識の習得まで、日夜業務に邁進しました。

なかでも、税法条文の解釈スキルを徹底的に鍛えました。知っていることは答えられるが、よく知らないことはお手上げ、という税理士も中にはいます。税法は多岐にわたるものであり、すべての取扱いを熟知している税理士はいません。

 しかし、それでも正解にたどり着ける税理士と、そうでない税理士がいることは事実です。その違いは「税法条文をしっかりと読めるか」だと私は考えています。

 

 税法は巧妙に作りこまれた法律ですが、実務的には曖昧な表現が多く判断に迷うことが常々あります。その場合には税法条文のみならず、取扱通達や参考書籍、関連雑誌、過去の裁判例その他様々な情報をかき集めて、条文の背景にある考え方を考察します。この作業により税法が何を禁止し、何を許可しているのか、そもそも何のためにその条項が存在するのか、制度の趣旨を理解することが出来れば、適切な税務判断ができるでしょう。

 

 また、多数の法人や個人事業主の税務に実際に携わることで、税務知識を定着化することができます。税理士は学者ではなく実務家ですので、現場の税務に携わってなんぼです。

幸い(?)業務量の多い職場でしたので、様々な実務案件を通して、税理士として必要なスキルを多く吸収することができました。優秀な先輩税理士から受けたたくさんのアドバイスは現在の業務にも活きていると感じます。

 

 余談ですが、ここは前評判通り本当に激務でした。繁忙期ともなれば、深夜1時や2時まで働いていることはザラで、連日のタクシー帰りや場合によっては泊りだったこともあります。それでも頑張ることが出来たのは、気の合う同僚や信頼できる先輩方がたくさんいたからだと今では思います。税務的なことはもちろんですが、基本的な仕事の進め方からハードワークに耐えるタフな根性までをも鍛えてくれた職場でした。

 

 

2010年 税理士試験に官報合格

 税理士試験は毎年8月に試験、12月に合格発表があり、会計科目2つ(簿記論・財務諸表論)と税法科目3つ(法人税・所得税・相続税・消費税・住民税・事業税・固定資産税・酒税・国税徴収法の中から選択)の合計5つをクリアすれば官報合格となります。

 

 私は2010年12月に前職の税理士法人から、下記に記載する一般事業会社に転職をしましたが、入社2週間後の合格発表にて官報合格しました。転職先の会社は上場会社のため四半期ごとに決算発表があり、試験のある8月はちょうど第一四半期決算の決算発表時期と重なります。幸い入社して間もなく官報合格となりましたが、もし不合格だった場合、決算発表時期に資格試験を理由に会社を休むわけにはいかない(会社的には許してくれたのかもしれませんが、社内の人に多大な迷惑をかけてしまう)ので、税理士試験を受け続けていたかはわかりません。

 

 もし受けるのをやめていれば、今頃は税理士として独立という道は選んでいなかったかもしれません。

 

 

2010年 東証一部上場物流企業 乾汽船株式会社 勤務(経理税務財務業務)

 税理士は会社様や個人事業主様を顧客として仕事をしますが、現実に顧客側の立場に身を置いた経験のある税理士は少ないものと思います。

そのせいなのか分かりませんが、税理士は税のことに関してはエキスパートであるものの、ビジネスマンとしてバランス感覚に欠ける、と酷評されてしまうことが多々あります。私の体験からすると、一般企業社員としての経験を積むことは、バランス感覚を鍛えるには最適と感じます。

現在の顧問先様から「杉田さんは、税理士先生というよりも、営業マンのような物腰ですね。」と言われることがあります。

私はこの言葉を褒め言葉(!?)だと受け取っています。

今更ですが税理士はサービス業であり、その感覚を身に着けていない税理士は、お客様と円滑かつ気持ちの良いコミュニケーションはとれないと考えます。

 

 会社に属するということは、税理士を使う側の立場になることを意味します。

会社が税理士にどんなサービスを求めているのか、その求めに税理士はどう応えるべきなのか、顧客側の立場でじっくりと考えることができたのも大きな収穫であり、現在の事務所経営の根幹に繋がっています。

税理士に対しては、「痒い所に手が届くサービス」が求められているのではないでしょうか。

例えば、一つの質問を受けたときに、その質問にただ回答するだけでは不十分です。

相手がなぜその質問を投げかけてきたのか、困っていることはどんなことなのか。

質問に至った背景にも思いをめぐらせて、こんなケースへの対処法にはこんな選択肢がある、それぞれの選択肢にはこんなリスクがある、等を盛り込んだ「きめ細かなアドバイス」ができるのかどうかが重要です。

「役に立つ税理士」「頼りになる税理士」だと感じてもらうための一手間を惜しまない姿勢が評価されるのだと思います。

 

 この会社は上場企業としては少数精鋭の社員数で、組織の全体像や意思決定のプロセスを体感するのに適した職場構造でした。当時の社長はとても気さくな方で、管理部門に所属していた私によく話しかけてくれました。他愛ない会話の中でも「経営者は日々こういうことを考えているのだな。人を使う側の立場にいる経営者と、人に使われる側の立場にいる従業員では、こんなにも意識や考え方に違いがあるのか。」と思い知らされる瞬間がたくさんありました。

 いまこうして税理士として経営者さんと携わる機会が増え、経営者独自の物の考え方・思考回路を理解することが非常に重要です。私も小さいながら一事務所の経営者として日々奮闘していますが、あの時社長さんが思い悩んでいたことが今になってようやく身に染みる思いです。

 

 当時は、社内税理士というような立場もあり、営業部門や企画部門といった他部署の部長・課長が、税務的な取扱いについて相談をもちかけてくることもよくありました。(顧問税理士に相談する前の下調べやセカンドオピニオンを求められることも日常的です。)

 自身の知識だけでは不足する部分は様々な文献を用いてリサーチしたり、初心に立ち返って条文を読み込んだりして解決に取り組みましたが、やはり人から相談されたことを適切にアウトプットする行為は、知識の定着化・深度化に非常に効果的だと実感しました。

実務経験の重要性に改めて気づかされた思いです。

 

 いずれにしても思い切って会社組織に飛び込み、社内でもまれて得た経験・スキルは自分にとっての大きな財産になっています。中でも取締役会に何度か出席した経験は、普通の税理士ではなかなか体験できない貴重なものだと思います。

 

 

2015年 国税OB 佐々木憲信税理士事務所 勤務(税務業務その他全般)

 税理士として仕事をする上で、税務官庁とのやり取りは避けて通ることはできません。税務調査において、調査官はどこに着目し、どういった論理展開で調査を進めていくのか、これは知っておきたい知識です。

 国税OBの所長のもとで、税務署側の考え方や税務調査対策のノウハウを習得しました。税法はグレーゾーンの多い世界ですので、税務署側がどう考えるのかを知っているか否かは、その取扱いを決定するうえで大きなカギとなります。

攻めの税務判断による節税効果と調査による指摘リスクとを天秤にかけて、どう判断するのがベストなのかを考察します。

 

 また、税務以外の社会保険や労務面の実務知識も深度化し、現在の顧問先様をトータルサポートする体制に活きていると感じます。さらに、法人税や所得税を中心とした税務業務に加え、相続税や贈与税、譲渡所得税といった資産税業務の見識向上が現在の業務の幅を広げています。

 

 所長先生とは独立開業後も定期的に情報交換をしています。

ゴルフに同伴することもありますが、とにかく上手でいつまでたっても全く追いつく気配がありません。常に最悪のケースを避けるマネジメントをし、それでいて攻めるところは攻める、非常にクレバーなプレーをされます。これは仕事においても重要な考え方だなと感じます。そういえば、前職企業の社長さんともコンペで同伴しましたが、大変上手でした。

ゴルフの上手い人は仕事もデキる、ということでしょうか。

 

 ちなみに私は、サラリーマン時代の社内コンペでブービー賞の栄誉(!?)を勝ち取り、賞品として頂戴したジャガーのキャスター付きゴルフバッグを今でも愛用し続けています。スコアはなかなか100を切ることが出来ません、、、。

下手でも楽しくプレーできる、ゴルフというのは不思議なスポーツだと思います。

 

 

2016年 杉田卓也税理士事務所 開業

 上記に記した多様な勤務経験を経たのち、横浜にて独立開業しました。

医業、歯科医業、薬局業、デザイン業、コンサルタント業、美容業、レッスン業、保険代理店業、不動産業、清掃業、運送業、荷役業、パック業、IT業、その他サービス業といった多様な業種の法人様・個人事業主様に加え、お寺や町内会といった公益法人・団体を顧問先として幅広くサポートさせていただいております。

 顧問先様の疑問やお困りごとを、その都度遠慮なく信頼して相談してもらえる「かかりつけ税理士であることを理念に、日々邁進しております。

 

 雇用される立場から、自ら事業を経営(と呼ぶにはおこがましいかもしれませんが)する立場に変わって、税理士としてのスタンスに大きな変化がありました。

 

 それは、相手にアドバイスするときに「自分が逆の立場だったとしたら、何を選択するのか」を強く意識するようになったことです。

 

 先にも述べましたが、税務の世界にはグレーゾーンが多々あります。

①リスクを取って節税するのか、②リスクを避けて確実保守的な処理をするのか、いずれかを選択しなければならない局面があります。

これまでの私は、②を勧めることが「常に最善」だと信じて疑いませんでした。

表向きは、追徴課税のリスクをゼロにすることが税理士の使命だと謳いますが、実は自らの保身も考えていたと思います。

税理士とて課税庁とは揉めたくないというのが本心であり、保守的な税務処理をしていれば税務調査で揉めずに済みます。

 

 税理士に仕事を依頼する理由は、単なる申告・納税の代行ではなく、いかにして最少最適な税額に抑えることが出来るのか、そして効率経営へのヒントを期待するからだと思います。それがなければ、わざわざ税理士に報酬を払って依頼する価値はないでしょう。

だとすれば、②が「常に最善」だと安易には言えず、場合によっては②を選ぶことが「損をさせている」のかもしれません。

 

 自分が事業を経営し、納税する立場に立ってみると、①を選ぶのか、②を選ぶのかの判断がいかに難しいのか身に染みて分かります。

私がアドバイスをする際には、①と②の選択肢があることを示したうえで、「自分が当事者ならば、どちらを選択するのか」を伝えることを心がけています。

これを真剣に考えた結果として、②を勧めるのが最善だと判断するならば、はじめてそこに説得力が備わるのではないでしょうか。

 

 アドバイザーは、究極的には自分が当事者ではないので、好き放題言えてしまうのかもしれません。本当の意味で相手のお困りごとを解決しようとするならば、自分が当事者だったらという心理的な負担をも引き受けることが求められるのではないでしょうか。

 

 

2017年 経営革新等支援機関に認定

 経済産業省-関東経済産業局より経営革新等支援機関に認定されました。

経営改善支援・融資支援(金利および保証料の引き下げ)・補助金申請など、より幅広く顧問先様をサポートしていきます。

 

 

おまけ

 プライベートでは妻と二児の息子をもつ父親として、ワークライフバランスに気を付けながら、日々生活しています。

税理士という職業は独立開業して事務所を経営するパターンと、勤務税理士として雇用されるパターンがあります。私はサラリーマン生活を経て、最終的に独立開業しましたが、開業税理士のメリットは時間に融通が利くという点でしょうか。

おかげで幼い子供たちの成長をしっかりと見ることが出来ています。

(今のところ、妻からも子供たちからも、そこそこの好感度を得ていると自負しています。!?)

 

 仕事に励むことはもちろん大事なことですが、プライベートを疎かにしては良い仕事はできないと考えます。開業税理士には定年がありませんので、命ある限り、バランスよく仕事とプライベートを楽しんでいきたいものです。

 

所属

東京地方税理士会

 ごあいさつ

代表税理士の画像

わかりやすい説明と迅速な対応を心がけています

 はじめまして。横浜の税理士、杉田卓也です。

 当事務所は未だ歴史が浅く、大きな事務所に比べれば知名度ではかないません。

ですが、お客さまに「役に立つ税理士」「頼りになる税理士」だと感じていただくために必要な知識・ノウハウでは負けない自信があります。

 

 日本の経済事情は刻々と変化し、その変化に伴って税法も年々改正されていきます。当然ながら、税理士に求められるサービスも変化していくでしょう。

 その変化に乗り遅れることなく、当事務所は顧客満足度を追求していきます。お客様の事業が発展していくのと同じように、当事務所も発展への努力を怠りません。

 一国一城の主として事務所経営を継続させていくスキルやノウハウの蓄積が、お客さまにとって役立つアドバイスを生み出す根源だと考えています。 


対応エリア:神奈川県(横浜を中心とした地域)、東京都

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