横浜で税理士をお探しなら杉田卓也税理士事務所にお任せ下さい! 上場企業管理部門を経て独立開業した若手税理士がお客様目線の税務サポートを提供致します。

杉田卓也税理士事務所

〒232-0013 神奈川県横浜市南区山王町4-26-3 ストークビル秋山2階
横浜市営地下鉄 吉野町駅(横浜駅から10分)4番出口より徒歩1分

営業時間
9:00~17:00
定休日
土曜・日曜・祝日

よくあるご質問

よくお問い合わせをいただくご質問を掲載しております。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小規模な事業なのですが、依頼できますか?

もちろんです。どうぞお気軽にお問合せください。

 当事務所は事業規模に関わらず、ご依頼をお引き受け致します。

料金につきましても、お客様の事業規模に合わせた設定をしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

申告などの手続きの他に相談ができますか?

多岐にわたるご相談にお応えします。

 当事務所は節税コンサルティングや税務調査対応、資金繰りサポートや融資相談などの多岐にわたるサービスに加え、会社設立、社会保険、労働保険、給料計算などを含めたトータルサポートを事務所の強みとしております。

必要であれば、他仕業との連携サポートも実施します。

すでに顧問税理士がいますが、相談できますか?

大変申し訳ございませんが、お断りしております。

 顧問税理士がいる場合、やみくもにセカンドオピニオンを求めることは、現状の顧問税理士との関係性を悪化させ、無用なトラブルが生ずる可能性があります。

 まずは、顧問税理士と適切なコミュニケーションをとり、問題解決することをおススメします。それでも問題解決に至らない場合には、ご依頼いただければ当事務所をお使いいただくことができますが、その際には顧問契約の切り替えをお願いしております。

急ぎの相談をしたいのですが、対応可能ですか?

申告期限の1ヶ月以上前であれば、対応可能です。

 申告期限ギリギリでのお問合せにつきましては、大変申し訳ございませんが、お断りする場合があります。ある程度の時間的猶予がないことには適正な申告、税務判断ができないものと考えるためです。

 出来る限り余裕をもってお問い合わせくださることをお願いします。時間を確保してきっちりと、お客様に必要なサポートをさせていただきます。

全て丸投げしたいのですが、お願いできますか?

もちろんです。税務会計に関することはすべてお任せいただけます。

 税務会計に関することは、当事務所にすべてお任せいただけます。

 お客様のご要望に合わせて対応させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

事業を経営しております。顧問契約をせずに、決算・申告のみお願いすることは可能ですか?

大変申し訳ございませんが、決算・申告のみの依頼はお断りしております。(申告の駆け込み依頼は顧問契約を前提とします。)

 当事務所は、事業年度を通してのお付き合いをすることで、最善の税務コンサルティングができるものと考え、それこそを強みとしております。決算・申告の駆け込み依頼の場合には、顧問契約を前提としてお受けしておりますので、何卒ご理解いただければ幸いです。

横浜市外なのですが対応してもらえますか?

もちろんです。まずはお問い合わせください。

 ご要望に応じて柔軟に対応いたします。ただし、毎月の訪問面談をご希望の場合、場所によってはご要望にお応えできない場合もございます。

 まずはお気軽にお問い合わせいただき、訪問頻度の調整や電話・メールによるやり取りなどご相談させていただければ幸いです。

料金のお支払方法を教えてください。

自動引落又は銀行振込とさせていただいております。

 顧問契約の場合、顧問料月額を毎月28日に自動引落又は銀行振込とさせていただいております。決算・申告報酬は申告完了後に別途請求書を発行致します。

 顧問契約のお客様におかれましては、ご要望に応じて年額を毎月均等払いとする方法も可能です。

顧問契約後の電話やメール相談は時間、回数制限がありますか?

いいえ。制限は特にありません。

 日々の疑問や問題を早期に解決するお手伝いができれば幸いです。ご納得いただけるまでご対応いたしますので、気兼ねなくご相談ください。

税理士に依頼すると、税務調査が入りにくいと聞きました、   本当ですか?

確実なことは申し上げられません。

 税務調査は、同規模・同業他社との比較や、年度比較による異常値の有無であったり、単純に長期間接触していない、あるいはいわゆるタレコミがあった、等の様々な要因で対象に選ばれます。

 税理士がついていれば税務調査が入らないということは言えませんが、調査があった場合に税理士がついていれば専門的な見地で適切な抗弁や交渉ができることは確かです。

 また普段から税務調査対策を含めた、適切な申告をしていれば税務調査を恐れる必要はありません。ご不安があれば、お気軽にご相談ください。

依頼している税理士の料金が高いのですが、相場はあるのですか?

現在は各事務所ごとに自由な料金設定が認められています。

 かつては税理士報酬規定というものがあり、この規定に沿って料金が決められていましたが、現在は廃止されており、料金設定は自由化されています。

 事務所ごとに固定費は異なりますので(人件費や事務所賃料その他経費の大小)、事務所として利益を出すための料金設定はケースバイケースとなるでしょう。そうは言っても、現在はインターネット検索が普及していますので、事務所ごとの料金を調べてみれば大体の相場はつかめます。

 当事務所は世間相場を意識した安心価格を設定しております。

インターネット検索したら、激安な料金の税理士事務所をいくつか見つけました。こういった激安事務所との違いは何ですか?

安かろう悪かろうとは言いませんが、高品質のサービスには適切な報酬設定が必要と考えます。

 まず、一見激安事務所にみえるものが、依頼業務に対する種々の報酬を合計した年額を計算すると、結局世間相場並みであるということはよくあります。

 どうやって経営を成り立たせているのかと不思議に思うほどの激安事務所もありますが、激安料金にて事務所を経営する以上は、どうしても数をこなす必要が生じ、いわゆる薄利多売の状況になるでしょう。

こうなると、各顧問先に対して十分な時間を確保することが出来ず、ずさんな処理・税務判断が横行する可能性が高くなります。

 当事務所は世間相場並みの料金設定を心がけておりますが、いわゆる激安事務所とは一線を画しております。料金に見合ったサービスを提供し、顧問先様に納得いただけることを重要視しております。

すでに顧問税理士がいます。先日税務調査があり、多額の追徴課税となったのですが、それに加えて顧問税理士から税務調査立会報酬を請求されました。税務調査立会いは顧問税理士としてのアフターサービスではないでしょうか。報酬請求は不当ではないですか?

税理士によって考え方は異なっています。

 一般的には税務調査立会いによってある程度の時間を拘束されることとなりますので、報酬が発生することも不当とは言えないと思います。

 その一方で、顧問税理士としてのアフターサービスだという考え方も一理あります。考え方、捉え方は税理士によって異なるでしょう。

 当事務所では、税務調査立会いは顧問契約上のアフターサービスと考えておりますので、別途調査立会報酬を請求することはありません。ただし、顧問契約外の場合には調査立会報酬を請求させていただきます。

料金表は売上金額を基準としていますが、契約後に売上金額が変動した場合は、料金は変更されるのですか?

一時的な変動につきましては、料金変更はありません。

 契約時の状況によって料金設定を致しますが、契約後の業績の推移に応じて売上金額が増減することが想定されます。その場合においても、基本的には逐一料金を変更することはありません。

 ただし、売上金額の変動が一時的なものではなく、ある程度安定的な数値となり、処理量・かかる時間・難易度等が当初設定から乖離する場合には、料金を変更させていただく可能性がございます。

 例えば、契約当初に比べて業績が好調に推移し、売上金額が2年・3年と安定的に増大しているのであれば、当事務所の処理量や税務判断上の緊張感も比例して増すことになりますので、実態に沿った料金設定への変更が必要となります。

 いずれにしても、一方的に決定することはなく、お客様との話合いの上での合意額となりますのでご安心ください。

申告書への署名・捺印のみの依頼はできますか?

大変申し訳ございませんが、お断りさせていただいております。

 申告書に署名・捺印するということは、決算内容を把握した上で税理士として適正な税務申告書であることを担保することを意味します。

 当事務所は「かかりつけ税理士」としてお客様と深く長くお付き合いできる関係を望んでおり、お客様の事業内容・決算内容を把握した上で、適切かつ合法的な税務申告および根拠ある節税コンサルティングを行うことを責務と考えております。

 したがいまして、署名・捺印のみをご希望の方や脱税志向の方のご依頼はお断りしております。

対面での打合せをする場合、来てもらえるのでしょうか?

はい。ご希望に応じてお伺いいたします。

 訪問場所が極端に遠方でない限りは、訪問面談に対応いたします。

また、当事務所での定期面談をご希望の場合にも、もちろん対応可能ですのでご安心ください。

どんな資料を準備すればいいのですか?            忙しくてあまり時間を割けないのですが。

必要最低限で大丈夫です。

 売上金額が分かるもの、領収書又は請求書、給料支給額がわかるもの、事業用口座の通帳コピー等を最低限ご用意ください。その他の必要書類や質問事項は適宜ご連絡します。お客様の本業の妨げにならないよう円滑に作業を進めていきますので、ご安心ください。

 ただし、お客様のご希望にもよりますが、ある程度お時間を頂戴できるのであれば、定期面談を通して綿密な打合せ・意思疎通をはかることが本当は望ましいものと考えます。

 十分なコミュニケーションをとることにより、お客様にとって最善、最適の税務コンサルティングができることは確かです。

規模の大きい税理士事務所に依頼しようか迷っています。    自分にはどんな事務所が合うのかわからないのですが。

税理士に求めるサービスを想像してみてください。

 規模の大きい事務所のメリットは、一般的には長年の歴史によって作られたブランド力やシステム化されたことによる処理の正確性があげられます。ただし、所長税理士が担当しないこと、担当者が頻繁に変わる可能性があること、相対的に料金が高いこと、等のデメリットが生ずることもあり得ます。

 逆に規模の小さい事務所のメリットは、一般的には所長税理士が直接かつ長年担当するためスピーディーに意思決定できること、料金がリーズナブルなこと、フットワークが軽く税務以外の疑問質問にも柔軟に対応してくれること、等があげられます。一方、大規模事務所に比べて歴史で劣ることは事実であり、所長税理士が知識、向上心、熱意のある人物かどうかはポイントになるでしょう。

 いずれにしても、自分の求める理想のサービスを想像してみて、そのイメージに適う税理士を検討してみましょう。

自分で白色申告しています。税理士に依頼するメリットは具体的にどんなことがありますか?

適切な節税ができること、本業に専念できること等です。

 現在は白色申告でも帳簿作成・保存が義務付けられており、白色申告のメリットは皆無といえます。単に青色申告に切り替えるだけでも大きく節税できるでしょう。

 自分で青色申告することも要領をつかめば十分可能ですが、節税対策を含めた最適な税務申告はプロである税理士に任せることが最良と考えます。事業を営んでいれば何かしらの税務的な疑問にぶつかることも想定されますので、いつでも相談できる税理士がいることで、問題点を都度解決し不安なく本業に専念できます。   

 当事務所がお客様を全面的にサポートしますので、気軽にお問い合わせください。

個人事業を営んでいます。会社設立(法人成り)に踏み切るべきか悩んでいるのですが、税金面の影響額試算はしてもらえますか? また、試算を依頼した場合、料金はいくらですか?

顧問契約を前提として、無料にて試算致します。

 会社設立にはメリット・デメリット双方あります。税額に関しても事前に影響額を試算しておくことは転ばぬ先の杖となります。試算の結果、税務的なメリットを多々享受でき、かつ、経営面でも支障をきたさないのであれば、会社設立は有効でしょう。

 また、実際に会社設立する際には、税務に限らず労務面その他においても実に様々な手続きが必要となります。当事務所では、顧問契約を前提として、無料による影響額試算を行っておりますので、ご興味あればお問い合わせ下さい。

年の中途に顧問契約をお願いした場合、料金はどうなりますか?

事業年度開始月から契約の前月までの期間については、記帳代行が必要な場合に限り、月額報酬の50%を請求させていただいております。

 記帳代行をご希望の場合、契約前の期間に係る記帳代行手数料を月額報酬の50%相当額と設定しております。

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